冷え取り(家庭でできる健康法)
「冷え」について
「冷え」は足元から次第にお腹→生殖器→呼吸器へと、その障害が上がってきます。
足湯
くるぶしまでのお湯に足をつけるだけの簡単な健康法。
「冷え」を取るにはもっとも有効な方法の一つです。
お湯の温度は40℃〜43℃ぐらいの気持ちの良い温度を選んで下さい。
(冷めてきたら差し湯をしてください)
時間は10分〜20分くらいです。
「冷え」だけではなく、疲労回復や腰の痛み・肩の凝り・頭の痛みなどにも効果があります。
半身浴
下半身(横隔膜より下)をお湯につけます。
お湯の温度は足湯より低く、37℃〜40℃で行います。時間は20分〜30分ゆっくりつかります。
効用としては足湯と同じですが、肩までつかる入浴法より肩凝りや疲労をよく抜いてくれます。
また、痛みは40℃を超える温度での入浴では痛みが増してしまいます。
そのような時もこの半身浴を試してください。
足湯と併用することによって「冷え」からくる不快でしつこい症状を効果的に改善することができます。
寒い時期は最後の3分くらいは追い炊きしても結構です。
※足湯・半身浴の注意
終了後は必ず水分補給をして下さい。
また、下半身を冷やさないためすぐに靴下・ズボン下・ストッキング等を着用してください。
これは日常の入浴後についても注意していただきたい事です。
|